関西タレントナビ - ブログ

ブログ:記事一覧

2010/03/09

パラノーマルアクティビティこわかった。

怖い映画って、意識的に見ないようにしてるんです。
確かに、ぎゃーっ(怖っ!)っていう、絶叫系のスリルが味わえるその瞬間はいいんですが、
あとになって映像でおもいだして、ひとりの夜中とかお風呂で髪の毛洗ってるときとか怖い思いするんやもん。それがいや。
でも、今上映中のパラノーマルアクティビティは、制作費130万円とかで作って90何億円ものヒットになったっていうのと、ハリウッドがリメイクを試みたけど「これ以上のものは作れん」とやらなかった、というのに興味をひかれ、日曜日、梅田ピカデリーへ観にいってきました。
あれあったやん。ブレアウィッチプロジェクト。あれと似たかんじかな。
ブレアは途中で気 続きを読む…
2010/01/28

前知識なんもなくとも「これ作ったん絶対オトコ」と確信できる映画「今度は愛妻家」

こないだその道追求派のおじちゃんに聞きましたが、
近年のDVはだんな奥さん以上に、
奥さんだんなが多いらしい。
ワタクシ、それひっじょーに、ナットク。
鬼嫁日記っていうドラマもあったし、強い奥さん、怖い奥さん増えてるはず。
だからでしょうか・・・・?
こないだね、「今度は愛妻家」っていう映画見たんですが、
奥さん像、古くない?時代かわってますよ。。。ってのがまずありました。
浮気10回以上されても耐える奥さん。
健康のためやから食べなきゃダメよ!ってトマトを手にだんなを追いかける奥さん。
口悪いだんなに「もォー!」で済ますかわいい奥さん。
そしてそんな奥さんを亡くし、「なんでもっと大事に 続きを読む…
2009/11/10

おっさんパラダイスな沈まぬ太陽!

映画にして3時間半!
途中休憩タイム10分入れてもおしりが痛い映画「沈まぬ太陽」。
経営が厳しいといってるJALに、さらに追い討ちかけるイジメですか?というかんじでしたが、
どうやらあれは「男のロマン」「かっこいい男の生き様」らしいです。
どうなんやろう。
女の立場からいうと、
もっと家族のことも考えてよおとうさ~ん、とも思わなくはない。
ただいえるのは、おっさんパラダイス。
なべけんにはじまり、三浦友和、石坂こうじ、うついけん、小林稔侍、小野武彦、田中健・・・まだまだいっぱいと、まじでおっさんパラダイス。
ほとんどおっさんしか出ていない。
おっさんパラダイス。
おっさんの濃厚なエキスがスクリー 続きを読む…
2009/07/07

織姫と彦星の我慢大会よか、スペインの熱い恋愛がいい。織姫彦星には何の恨みもありませんがケンカ腰。

今日は七夕ですね。
織姫と彦星って、すごい忍耐力ですよね。
一年に一回しか会えず、しかもそれも雨降ったら面会権なしなんて、ひどすぎませんか?
それでも愛し合う二人をロマンティック、素敵♪とは思えぬ私。
むしろ、一年に一回やからこそ燃えとんねん、毎日やったらもう腐っとんねん、とか思ってしまうあたり、終わってますか?ふん、漁師との結婚がうまくいきやすいのはちゃんと理由があるんです、ふん。
で、こないだ映画観ました。
オンナ3人がひとりのオトコをめぐって恋愛するラブストーリー「それでも恋するバロセロナ」。
あんまりそういったライトなかんじの恋愛映画はわざわざ映画館で見ようと思わないのですが、観たのは 続きを読む…
2009/06/02

びんかん鈍獣。

浅野忠信主演、映画「鈍獣」。
鈍獣=鈍感な(フリをしている)獣のような人間(珍獣)。
同じ鈍獣科であることは間違いないのに、あそこまでピュアな鈍獣にはなれぬと、ココロ打たれた私です。
ストーリーとかどーでもいいです。とにかく、やっかいな鈍獣を殺そうとあらゆる手を使ってまわりがあーだこーだするんですが、何しても死なない。それが鈍獣。
自分の「我」を死んでも(文字通り、死んでも)120%通そうとする、それが鈍獣。
ぶっちゃけ、心根が冷酷なのかやさしいのか、自分でもよくわかってない、それが鈍獣。
「これがほしい」「あぁしたい」、その絶対的な欲望が鈍獣を突き動かすのです。
トリカブト混入ホットケーキ 続きを読む…
2009/05/11

クローゼットから小劇場へワープな土曜日。そしていろいろ考えました。

金曜の夜、また飲みすぎちゃって、クローゼットの中で目覚めた土曜。
ガリガリくんソーダ味と、ウコンのチカラカシス味(まず!)で二日酔いをどーにかし、向かった先は日本橋のオタク街。
オタク街の中に劇場があるんです。
舞台観にいったんです。
これです。福田転球さん・平田敦子さんの二人芝居「戸惑い男、待ち女」。
私、舞台あんまりよくわからんのですよ。
ついこないだも、劇団しんかんせんの舞台観に行ったんですが、「派手っすね」「古田あらた、いいとことってますねー」「高岡さきキレイ♪」「っていうか、舞台とおい~、表情見えん~」ぐらいの感想しか持てずやったんです。けっこう感度はいいほうなはずなんですが、舞台感 続きを読む…
2009/03/23

おくりびとは、おっさんをも切なく泣かす。

遅ればせながら、金曜日「おくりびと」見てきました。
やめてー。やめてー。泣かされるー。
隣を見たら、おっちゃんも泣いてるー。バレへんように、鼻をくしゅんっとかせえへんようにして、泣いとるー。泣いとるでー。
納棺師のもっくんが、仕事してるときの姿がいい。愛がスクリーンから湯気立ってきます。
むかつくのは広末涼子演じる嫁さんです。
だんなが納棺師の仕事をしてるってわかったら、一瞬にして貞淑妻から「やめなきゃ離婚、実家に帰らせていただきます」の脅し攻撃鬼嫁に転身ですよ。
ほんでおなかに赤ちゃんがおるってわかった瞬間舞い戻り、「私がおらんとあかんでしょ?」と上から目線&「あかちゃんもできたんやから、ちゃ 続きを読む…
2009/03/02

チェンジリングのアンジーが可哀想で可哀想で、ゴードン・ノースコットをしばき、警察もしばきたい。

注)ストーリーが見えちゃいます。今から観る人は読まんほうがいいかもしれません。
すっかり痩せたアンジーの、そこだけ浮き立って見えた真っ赤な唇が印象的やった今公開中の映画「チェンジリング」。
「チェンジリング」は、実際にあった出来事を映画にしてるんですが、ある日突然9歳の息子が消えてしまい、かわりに息子ではない別人の男の子がやってくる、というストーリー。
「チェンジリング」ってどういう意味??と思ったんですが、どうやら「妖精のいたずらで子どもをチェンジしてしまう」とかいう意味があるらしいんですね。
でも、そんなメルヘンともいえるタイトルは、この映画にはふさわしくないっ!
だってこれ、実際にあった 続きを読む…
2009/02/09

パンク侍、どうか斬っちゃって斬っちゃって私を。


めちゃめちゃな舞台を見てきたど。町田康の「パンク侍、斬られて候」の舞台です。
主演・脚本は山内圭哉さん。
この舞台、マジメにストーリーを追って観ようとしたらむかついてくるかもしれないですよ。
だって、めちゃめちゃなんやもん。
時代はおそらく江戸時代、とかいうてるくせに、なんかヘン。
登場人物の名前からして、いかにも江戸時代風の人がおるかと思いきや、「オサム」とか現代風の名前があったり、話す言葉もいまどきの若者チックにカタカナ言葉の連発ですよ。飲み屋にいこうとして、「気まぐれサラダ、あれは危険やからナシやな」とか、普通時代劇でいわんにゃろー!!
さらに、決闘シーンの必殺技が「悪酔いプーさん、くだ 続きを読む…
2009/01/05

売春窟で生まれ育った子どもたちの未来とは???

お正月に、映画「未来を写した子どもたち」を観にいきました。
この映画は、インドの売春窟に生まれ育つ子供たちの「リアル」に迫ったドキュメンタリー。
こないだ「闇の子供たち」を観たときもそうでしたけど、「地球のどっかではこういうことがあるんやろうなぁ」と思うボンヤリアタマにリアルな映像で見せつけられ、ガツンっとくるかんじです。
しかも今回はドキュメンタリーなもんで、素材自体が全部リアル。だからこそ、「闇の子供たち」よりエゲつくはないものの、グッとくるものがありました。
ストーリーですが、ニューヨークで活動する写真家、ザナ・ブリスキーが、売春婦の取材のためインドのその地を訪れたときに、そこで暮らす子供 続きを読む…
ページ一覧: 123